独り言

国を挙げて果敢に取り組んでいかなければ、
中長期的に見て、日本は存亡の危機に立たされるとね。

少子化・高齢化、人口減少社会と、税金問題

日本では、2055年には、人口が9,000万人を下回ると予想されていて？
すなわち、現在の人口規模からすると、４分の３以下になってしまうと？
（人口の約4割が高齢者）

となると、今の私たちから下の世代が今後の日本経済を担う…かぁ。
でも、少子化の世の中で、年金保険料を支払う人は確実に減ると。

現状、国民の納付が60％をきってるというから驚きねぇ。。
年金制度は、果たして50年後はあるのかしら…

でだ。単純計算。

【まず、60歳～80歳の20年、必要出費】
一か月150,000円（家賃含むｷﾞﾘの金額）×12か月（一年）×20年＝36,000,000円必要と。
そうなると、27歳の私が、60歳までに貯金をするのであれば、
60歳までにあと33年。
36,000,000円÷33年＝約1,090909円/一年
一か月約100,000円貯金しなければならないことになる。

なるほどね…

今後、子供を産み、住宅ローンを払い、子供を養い車を買い学校に通わせる。
月100,000円の貯金をするためには、夫婦の所得がどれくらい必要か。

【人生必要経費（？）】

老後貯蓄36,000,000円
育児資金（大学終了まで）約2000万/一人×2人=4000万
車500万住宅ローン2500万
生活費　200,000万/1か月×1年（12か月）×33年＝79,200,000円
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そうすると、家族で総額、185,200,000円　必要と。
ということは？

185,200,000円÷33年＝約5,612,121円/年間
5,612,121円/年間÷12か月=約500,000円/月　の収入が必要と。

ほうほう…

それに税金も更に上昇すると考えると、夫婦で600,000円相当の収入が必要と。

ふむふむ。。

まだまだ調べたらないことや、情報が少ない＆錯綜してるので、何とも言えないけど
やらなきゃ始まらないってわけでね。